ハーフ國學院歴代1位タイ!! 日本学生ハーフマラソン 結果
[000001]
Date:2019 /03 /11 ( Mon )
3月10日(日)に行われました第22回日本学生ハーフマラソンの結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
ハーフマラソン |
土方 英和 |
3年 |
1:02'02"(國學院歴代1位タイ、自己ベスト、4位入賞) |
浦野 雄平 |
3年 |
1:02'14"(5位入賞) |
殿地 琢朗 |
1年 |
1:04'11"(自己ベスト) |
茂原 大悟 |
3年 |
1:04'26" |
藤村 遼河 |
2年 |
1:04'30"(自己ベスト) |
高島 凌也 |
2年 |
1:04'38"(自己ベスト) |
森 秀翔 |
2年 |
1:04'56" |
柳田 大輔 |
2年 |
1:05'21"(自己ベスト) |
島崎 慎愛 |
1年 |
1:05'23"(初ハーフ)
|
田中 義己 |
3年 |
1:05'42" |
稲田 峻大 |
3年 |
1:05'57(自己ベスト) |
山城 ケイン |
2年 |
1:06'09"(自己ベスト) |
木下 巧 |
2年 |
1:06'31" |
河東 寛大 |
2年 |
1:06'41" |
徳備 大輔 |
2年 |
1:09'22"(初ハーフ) |
以上の結果となります。
箱根駅伝が終わり、新チームとして目標としていた大会でありました。
3年の土方と浦野は4位、5位とユニバーシアード代表選手を狙っていただけに悔しい結果となりましたが、土方は浦野のハーフの國學院新記録に並び、國學院歴代1位タイの素晴らしい走りを見せてくれました。浦野も2分前半の記録でゴールし、走っている姿には気迫を感じ、応援に回ったチームの仲間にも響く走りでした。
また、自己ベスト7名、初ハーフ2名と収穫のあるレースでもありました。しかし、課題も浮き彫りとなり、個人としても、チームとしても、今後もっと変えていけるキッカケとなるレースにもなりました。
今後チームは関東インカレや個人レースに向かっていきます。
歴史を変える挑戦のスローガンを記録と結果で体現していけるようチーム一丸となって日々の練習に取り組んでいきます。
今後とも変わらぬご支援、ご声援よろしくお願い致します。
10マイル國學院記録更新!!3年青木祐人!
[000002]
Date:2019 /02 /11 ( Mon )
昨日行われました第59回唐津10マイルロードレース大会、第73回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会の結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
順位 |
10マイル |
青木 祐人 |
3年 |
46’38”(國學院記録、自己ベスト) |
4位(学生2位) |
第73回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会
区間 |
氏名 |
学年 |
タイム |
区間順位 |
2区(相模原市) |
相澤 龍明 |
1年 |
29’41” |
13位 |
以上の結果になります。
2月10日(日)に行われました唐津10マイルロードレース大会では3年の青木祐人が10マイルの自己ベストを約1分更新し、國學院記録の走りでフィニッシュしました!
序盤から先頭集団でレースを進め、総合4位、学生2位と実業団選手に引けを取らない素晴らしい走りを見せてくれました。
今回の結果でチームに勢いをつけ、日本学生ハーフマラソンではこれまで以上の結果を残せるように、チームとして競技面、生活面、しっかり取り組んでいきます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
1年藤木 日本ジュニアハーフ歴代5位タイ 國學院歴代2位
[000003]
Date:2019 /02 /04 ( Mon )
2月3日(日)に行われました第73回香川丸亀国際ハーフマラソンの結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
ハーフマラソン |
藤木 宏太 |
1年 |
1:02'17"(日本ジュニアハーフ歴代5位タイ、國學院歴代2位、自己ベスト) |
森 秀翔 |
2年 |
1:04'38" (自己ベスト) |
以上の結果となります。
丸亀国際ハーフマラソンでは1年の藤木が序盤から積極的に攻め、62分17秒という好記録でフィニッシュしました。この記録は日本ジュニアハーフ歴代5位タイの記録であり、國學院歴代2位の素晴らしい記録でした。
2年の森も攻めの走りで自己ベストを更新することができました。多くの課題や弱点が見つかり、次へのキッカケとなるレースとなりました。
箱根駅伝を終えてからの最初のロードレースとなりました。
3月に控えている日本学生ハーフマラソンでしっかりと戦えるよう、チーム一丸となって今後の練習に取り組んでいきます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
総合成績過去最高7位(往路:3位 復路:12位)で7年ぶりのシード権獲得!!
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Date:2019 /01 /04 ( Fri )
今月1月2日、3日に行われました第95回東京箱根間往復大学駅伝競走の結果をお知らせ致します。
総合成績
順位 |
大学名 |
記録 |
1 |
東海大学 |
10:52:09 |
2 |
青山学院大学 |
10:55:50
|
3 |
東洋大学 |
10:58:03
|
4 |
駒澤大学 |
11:01:05 |
5 |
帝京大学 |
11:03:10 |
6 |
法政大学 |
11:03:57 |
7 |
國學院大学 |
11:05:32(本学過去最高順位・記録、7年ぶりのシード権獲得) |
8 |
順天堂大学 |
11:08:35 |
9 |
拓殖大学 |
11:08:35 |
10 |
中央学院大学 |
11:09:23 |
以上シード権獲得 |
11 |
中央大学 |
11:10:39 |
12 |
早稲田大学 |
11:10:39 |
13 |
日本体育大学 |
11:12:17 |
14 |
日本大学 |
11:13:25 |
15 |
東京国際大学 |
11:14:42 |
16 |
神奈川大学 |
11:15:51 |
17 |
明治大学 |
11:16:42 |
18 |
国士館大学 |
11:16:56 |
19 |
大東文化大学 |
11:19:48 |
20 |
城西大学 |
11:19:57 |
21 |
山梨学院大学 |
11:24:49 |
22 |
上武大学 |
11:31:14 |
OP |
関東学生連合 |
11:21:51
|
個人成績
区間 |
氏名 |
学年 |
記録 |
順位 |
1区 21.3km |
藤木 宏太 |
1年 |
1:02’57”(國學院歴代2位) |
10位 |
2区 23.1km |
土方 英和 |
3年 |
1:07’53”(國學院歴代1位) |
7位 |
3区 21.4km |
青木 祐人 |
3年 |
1:03’01”(國學院歴代1位) |
6位 |
4区 20.9km |
茂原 大悟 |
3年 |
1:04’30”(國學院歴代2位) |
14位 |
5区 20.8km |
浦野 雄平 |
3年 |
1:10’54”(区間新記録、國學院歴代1位) |
1位 |
6区 20.8km |
江島 崚太 |
4年 |
1:00’17”(國學院歴代2位) |
13位 |
7区 21.3km |
蜂屋 瑛拡 |
4年 |
1:04’55”(國學院歴代3位) |
12位 |
8区 21.4km |
殿地 琢朗 |
1年 |
1:06’53”(國學院歴代2位) |
12位 |
9区 23.1km |
長谷 勇汰 |
4年 |
1:11’06”(國學院歴代3位) |
12位 |
10区 23.0km |
小中 駿祐 |
4年 |
1:13’06”(國學院歴代5位) |
13位 |
上記のように総合7位(往路:3位 復路:12位)となり目標としていた8位以内シード権獲得を達成することができました!!
また、5区を走った浦野は区間新記録で箱根駅伝の歴史に名前を刻むことができ、その他の9区間でも國學院歴代記録に入る素晴らしい走りを見せてくれました。
これは走った10人の選手はもちろんのこと、お正月の忙しい中、沿道まで駆けつけて下さったOB・OG、学校関係者の皆様方やサポートのお手伝いをして下さった先輩方、日頃から熱いご指導をしていただいている、監督、コーチ、サポートに回った選手など國學院全員が一丸となり、獲得したシード権だと思います。本当にありがとうございます。
今年は主将土方、副主将芹澤を中心に「歴史を変える挑戦」というチームスローガンを掲げて1年間頑張ってきました。
3年生で主将となった土方は多くのプレッシャーがあったと思いますが、それを芹澤中心に4年生や多くの仲間が支え、全日本大学駅伝本学最高順位の6位、初のシード権獲得・箱根駅伝本学最高順位の7位、7年ぶりのシード権獲得とチームスローガンである「歴史を変える挑戦」を見事体現し、過去最高のチームになったと思います。
これも昨年の悔しさであったり、先輩方からの見えない襷が繋がってきた結果であると思います。来年はその先輩方からのシード権という見えない襷を活かして、3大駅伝でしっかり結果を残していきます。
この結果に慢心することなく、練習に励み、今大会以上の成績を残し、國學院大學の更なる飛躍に向け、チーム全員で頑張っていきます。
2日、3日とご声援ありがとうございました。これからも國學院大學陸上競技部へのご声援よろしくお願い致します。
第190回松戸市陸上競技記録会
[000005]
Date:2018 /12 /24 ( Mon )
23日(日)に行われました第190回松戸市陸上競技記録会の結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
10000m |
高島 凌也 |
2年 |
29'42"25
|
小杉 恒太 |
3年 |
29'44"27(自己ベスト)
|
田中 義己 |
3年 |
29'45"39(自己ベスト)
|
藤村 遼河 |
2年 |
29'47"53(自己ベスト) |
柳田 大輔 |
2年 |
29'50"17(自己ベスト) |
山城 ケイン |
2年 |
29'54"55(自己ベスト) |
石川 航平 |
1年 |
29'56"43(自己ベスト) |
徳備 大輔 |
2年 |
30'08"99(初レース) |
稲毛 暉斗 |
3年 |
30'10"89 |
原子 翔太 |
3年 |
30'32"56 |
稲田 峻太 |
3年 |
30'38"07(自己ベスト) |
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
5000m |
相澤 龍明 |
1年 |
14'45"70 |
松延 大誠 |
1年 |
14'49"24 |
甘利 大祐 |
1年 |
14'53"33 |
浅間 優太 |
2年 |
14'58"48 |
下村 航也 |
1年 |
15'00"43 |
伊藤 宏高 |
1年 |
15'10"75 |
稲葉 直希 |
1年 |
15'28"10 |
以上の結果となります。
箱根駅伝を控えた今年最後の記録会となりました。
今回の10000mは自己記録更新者も多く、今まで結果に結びつかなかった選手たちにとって自信となり、今後へのきっかけとしての第一歩となりました。
3組目では2年生の3人が自己ベストを更新し、組123フィニッシュでした。
下級生からの突き上げもあり、チームに良い刺激を与えてくれました。
2組目、3組目共にチーム内で引き合い、自己ベストを出すんだ。チームで勝つんだ。というような熱い気持ちが伝わってくるレースでした。
今回の結果でチーム全体が更に勢いづきました。
箱根駅伝まで残り僅かとなり、チーム全体の雰囲気も良く、士気も上がってきました。
本戦当日もチームスローガンである「ひとりの小さな一歩がチームの大きな一歩へ」をしっかり体現し、一人一人がそれぞれの役割の中で気持ちを1つにし、國學院大學陸上競技部の歴史を変えます。
応援よろしくお願い致します。
国士館大学長距離競技会 結果のお知らせ
[000006]
Date:2018 /12 /17 ( Mon )
15日(土)に行われました第1回国士館大学長距離競技会の結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
女子1500m |
長野 優華 |
3年 |
4’49”66(自己ベスト) |
第268回日本体育大学長距離競技会、第43回甲佐ロードレース大会 結果のお知らせ
[000007]
Date:2018 /12 /03 ( Mon )
1日(土)、2日(日)に行われました第268回日本体育大学長距離競技会、第43回甲佐10マイルロードレース大会の結果をお知らせ致します。
第43回甲佐10マイルロードレース大会
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
10マイル |
土方 英和 |
3年 |
46’50”(國學院新記録、自己ベスト) |
第268回日本体育大学長距離競技会
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
5000m |
島崎 慎愛 |
1年 |
14’31”88(自己ベスト) |
小杉 恒太 |
3年 |
14’35”12 |
原子 翔太 |
3年 |
14’37”12(自己ベスト) |
柳田 大輔 |
2年 |
14’39”41 |
徳備 大輔 |
2年 |
14’39”65 |
相澤 龍明 |
1年 |
14’41”25(自己ベスト) |
山城 ケイン |
2年 |
14’43”78 |
下村 航也 |
1年 |
14’45”76(自己ベスト) |
甘利 大祐 |
1年 |
14’49”11 |
伊藤 宏高 |
1年 |
15’03”89 |
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
10000m |
茂原 大悟 |
3年 |
29’27”84(自己ベスト) |
河東 寛大 |
2年 |
29’54”63 |
藤村 遼河 |
2年 |
29’59”79(自己ベスト) |
田中 義己 |
3年 |
30’14”37 |
高島 凌也 |
2年 |
30’19”99 |
石川 航平 |
1年 |
30’21”40 |
稲毛 暉斗 |
3年 |
30’40”65 |
中山 貴裕 |
4年 |
30’58”00 |
以上の結果となります。
2日(日)に行われました第43回甲佐10マイルロードレース大会では3年の土方が学生2位、総合11位となり國學院新記録の走りを見せてくれました。序盤から先頭集団でレースを進め、実業団選手と遜色のない走りでした。
これで今年度、1500m、3000m、5000m、10000m、10マイル、20km、ハーフマラソンの7種目で國學院新記録を更新しました。
1日(土)に行われました10000mでは2人の選手が自己ベストを更新しました。全体的に結果が振るわなかったこともあり、課題が残るレースとなりました。
2日(日)に行われました5000mでは1年の島?が復帰レースとなる中、自己ベストを更新し、組1着の走りを見せてくれました。
記録が振るわなかった選手もいますが、この記録会の悔しさを糧に、競技に対する意識をもう一度見直し、次に繋げていきます。
この2日間で國學院新記録と下級生の自己ベストが多く出ました。
残り1か月となった箱根駅伝に向け、選手、スタッフ全員で頑張っていきます。
ご声援よろしくお願い致します。
10000m記録挑戦競技会、第70回平成国際大学記録会、第182回東海大学長距離競技会 結果のお知らせ
[000008]
Date:2018 /11 /26 ( Mon )
23日(土)、24日(日)に行われました10000m記録挑戦競技会、第70回平成国際大学記録会、第182回東海大学長距離競技会の結果をお知らせ致します。
23日(土)
10000m記録挑戦会
種目 |
組 |
氏名 |
学年 |
タイム |
10000m |
男子5 |
原子 翔太 |
3年 |
30’13”75(自己ベスト) |
小杉 恒太 |
3年 |
30’23”41(自己ベスト) |
男子11 |
青木 祐人 |
3年 |
28’50”98(自己ベスト・國學院歴代6位) |
第70回平成国際大学記録会
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
800m |
長野 優華 |
3年 |
2’25”28 |
24日(日)
第182回東海大学長距離競技会
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
800m |
長野 優華 |
3年 |
2’27”37 |
以上の結果となります。
10000m記録挑戦会では3人中3人の選手が自己ベストを更新しました。
その中でも3年の青木が國學院歴代6位となる好記録で走ることができました。2000m過ぎから先頭に立ち、レースを支配しての自己ベスト更新でした。レースを自分で作り、動かし、記録の中にも価値のある走りを見せてくれました。
他の組では3年の小杉と原子も自己ベストを更新し、自信をつけることができ今後の飛躍のきっかけになったと思います。
箱根駅伝まで残り1か月余りですが、1つ1つの試合、練習、日常生活を大事にし、箱根駅伝で最高の結果が残せるようにチーム一丸となって頑張っていきます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
第31回上尾シティマラソン 結果のお知らせ
[000009]
Date:2018 /11 /19 ( Mon )
18日(日)に行われました第31回上尾シティマラソンの結果をお知らせ致します。
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
ハーフマラソン |
藤木 宏太 |
1年 |
1:03'27"(國學院歴代10位タイ・初ハーフ)
|
芹澤 昭紀 |
4年 |
1:04'01"(自己ベスト)
|
小中 駿祐 |
4年 |
1:04'13"(自己ベスト) |
木下 巧 |
2年 |
1:04'41"(自己ベスト) |
殿地 琢朗 |
1年 |
1:05'11"(初ハーフ) |
森 秀翔 |
2年 |
1:05'21"(自己ベスト)
|
田中 義己 |
3年 |
1:05'38"(初ハーフ) |
稲毛 暉斗 |
3年 |
1:05'38 |
中山 貴裕 |
4年 |
1:05'55" |
高嶌 凌也 |
2年 |
1:06'29" |
河東 寛大 |
2年 |
1:09'10" |
以上の結果となります。
上尾シティマラソンでは4人の選手が自己ベストを更新し、3人の選手が初ハーフとなりました。その中でも初ハーフとなった1年の藤木は序盤から先頭集団で積極的に攻め、ハーフマラソンの國學院歴代10位タイとなる記録を出すことができました。
4年の芹澤、小中も63分台には惜しくも届きませんでしたが、最上級生として気迫のある走りで、箱根駅伝に繋がる走りでした。
自分の走りができた選手がいる反面、多くの課題が見つかった選手もいます。その課題としっかり向き合い、今後も続くロードレース、記録会等に繋げていきます。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
第267回日本体育大学長距離競技会 結果のお知らせ
[000010]
Date:2018 /11 /12 ( Mon )
10日(土)、11日(日)に行われました第267回日本体育大学長距離競技会の結果を教えらせ致します。
10日(土)
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
10000m |
菅家 希来 |
4年 |
31’10”98 |
11日(日)
種目 |
氏名 |
学年 |
タイム |
5000m |
古川 礼穏 |
1年 |
14’21”62(自己ベスト) |
徳備 大輔 |
2年 |
14’34”98(自己ベスト) |
河上 雄哉 |
2年 |
14’38”58 |
稲田 峻太 |
3年 |
14’41”68 |
甘利 大祐 |
1年 |
14’47”14 |
下村 航也 |
1年 |
14’48”91(自己ベスト) |
相澤 龍明 |
1年 |
14’54”04 |
以上の結果となります。
10日(土)、11日(日)に行われました日体大記録会では3人の選手が自己ベストを更新しました。その中でも1年の古川は高校時の自己ベストを10秒以上更新する走りでした。また、徳備と下村も先月に続いての自己ベスト更新となり、夏合宿の成果を結果で証明することができました。
今まで結果を出せずにいた選手たちの突き上げや、チーム内でも競い合う中での結果が表われました。
来週、再来週とロードレース、記録会等がつづきます。今回の記録会のように自己ベスト更新を重ね、チームを勢いづける走りをしていきます。そして、今回の結果をステップアップに繋げていきます。
今後とも熱いご声援よろしくお願い致します。