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各種ロードレース大会 結果のお知らせ
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Date:2018 /04 /09 ( Mon )
8日(日)に行われました第33回焼津ハーフマラソン大会、第14回桃の里ハーフマラソン大会の結果をお知らせ致します。

焼津ハーフマラソン
 種目   氏名   学年   タイム  個人順位   
 ハーフマラソン    茂原 大悟    3年  1:06'09"    18位
 田川 良昌  2年  1:06'42"  24位(初ハーフ)
 蜂屋 瑛拡  4年  1:07'04"  29位


桃の里ハーフマラソン
 種目   氏名  学年   タイム  個人順位   
 ハーフマラソン    田中 義己    3年  1:08'10"    1位
 菅家 希来  4年  1:09'34"  2位
 小賀 悠人  3年  1:09'40"  3位(初ハーフ)

以上の結果となります。
焼津ハーフマラソンではペアマラソンの部で12位と自分たちのが足りず、悔しい結果となりました。そして、力を発揮できない弱さを痛感させられました。
桃の里ハーフマラソン大会では高低差150mの起伏の多いコースでしたがワンツースリーフィニッシュすることができました。
まずは結果を真摯に受け止め、次のレースに向け気持ちを新たに頑張っていきます。

今後とも変わらぬご支援・ご声援よろしくお願い致します。

浦野世界大学クロカン6位入賞!!青木國學院新記録!!
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Date:2018 /04 /08 ( Sun )
4月7日(土)行われました第21回世界大学クロスカントリー選手権大会、第1回世田谷陸上競技会の結果をお知らせ致します。

世界大学クロスカントリー選手権大会
 種目   氏名   学年   記録 
 men's race   浦野 雄平   3年  30’50”1(6位入賞・日本人2位) 


第1回世田谷陸上競技会
 種目   氏名   学年   記録 
 3000m   青木 祐人   3年  8’07”45(自己ベスト・國學院新記録)

以上の結果となります。
昨日行われました世界大学クロスカントリー選手権大会において3年の浦野雄平が全体6位入賞、日本人2位でゴールしました。初の世界大会ながらも後半にかけて少しずつ順位を上げ、落ち着きながらも堂々としたベストを尽くす走りでした。
また、日本チームは男子団体銀メダル、男子混合優勝も果たし日本代表、國學院大學の代表として活躍してくれました。

世田谷記録会では風が強い中、3年の青木祐人が3000mで國學院新記録を更新しました。実業団選手の中に大学生は一人という中、序盤から積極的に前の方でレースを進め、全体5位、日本人2位の走りを見せてくれました。

今年度初のレースでした。
チームとして良いスタートが切れました。この流れをしっかりと繋いでいき1つ1つのレースに覚悟を持って臨み、結果を形にしていきます。

今後とも変わらぬご支援・ご声援よろしくお願い致します。



第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会 結果のお知らせ
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Date:2018 /03 /05 ( Mon )
3月4日(日)に行われました第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会の結果をお知らせ致します。
 種目   氏名                 学年    記録 
 ハーフマラソン             臼井 健太  1年  1:04'49"(自己ベスト) 
 小中 駿祐  3年
 1:04'57"
 長谷 勇汰  3年  1:05'03"
 稲毛 暉斗  2年  1:05'15"
 中山 貴裕  3年  1:05'30"
 河東 寛大  1年  1:05'41"(初ハーフ)
 森 秀翔  1年  1:05'59"(初ハーフ)
 山城 ケイン  1年  1:06'20"(初ハーフ)
 芹澤 昭紀  3年  1:07'02"
 稲田 峻太  2年  1:07'02"
 柳田 大輔  1年  1:07'30"(初ハーフ)
 藤村 遼河  1年  1:08'02"(初ハーフ)

以上の結果となります。
日差しが強く、気温高いという厳しいコンディションの中でのレースとなりました。
大会全体を通して記録には恵まれませんでしたがその中でも臼井が26位、小中が33位と全体でも上位に入ることができました。
下級生ではハーフマラソン初出場の選手が多く、今後の経験。そして課題やキッカケを掴むことができた大会となりました。
しかし、箱根駅伝本戦で他大学と勝負する為には、各個人がもっと高い競技力を見据えることが必要であると痛感する大会でもありました。

チームとして課題はありますが、まずは上半期最大の目標である全日本大学駅伝予選に向け、チーム一丸となって日々精進していきます。
今後とも変わらぬご支援・ご声援よろしくお願い致します。
浦野日本代表選出!!
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Date:2018 /02 /25 ( Sun )
2月24日(土)に行われました第101回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走の結果をお知らせ致します。
 種目   氏名   学年   タイム 
 10km   浦野 雄平     2年  30'06"(総合9位、学生4位、日本代表選出)  
 江島 崚太  3年  31'32"(総合46位)

以上の結果となります。
昨日行われました日本陸上競技選手権クロスカントリー競走において浦野が学生4位となり陸上競技部初の世界大学クロスカントリー日本代表に選出されました。
序盤から前の方でレースを進め、ラスト1周では学生トップ、全体2位を走るなど積極的なレースを見せてくれました。今回の結果は陸上競技部の歴史を大きく変えました。浦野自身が自分と真摯に向き合い努力してきた結果です。
4月7日に行われる世界大学クロスカントリー選手権大会では更に上を目指して取り組んでいきます。
この結果からチームの価値観が大きく変わったと思います。
チームとしては立川ハーフでしっかり結果を残せるように練習に励んでいきます。
これからも熱いご声援よろしくお願い致します。

土方 國學院ハーフマラソン歴代3位! 各種大会結果のお知らせ
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Date:2018 /02 /05 ( Mon )
2月4日(日)に行われました、第72回丸亀国際ハーフマラソン大会、第40回神奈川マラソン大会の結果をお知らせ致します。

第72回丸亀国際ハーフマラソン大会
 種目   氏名   学年   タイム
 ハーフマラソン   土方 英和      2年  1:02'47"(國學院歴代3位)  
 長谷 勇汰  3年  1:04'40" 

第40回神奈川マラソン大会
 種目   氏名   学年   タイム 
 ハーフマラソン  稲毛 暉斗       2年  1:05'27"    

以上の結果となります。

丸亀ハーフでは風の強いコンディションの中、初ハーフである2年土方が実業団や他大学の選手に果敢に挑戦しました。その結果学生3位でゴールし、國學院歴代3位の記録となりました。


今回の結果をチームで共有し、高め合いながら3月の日本学生ハーフマラソンでしっかり結果が出せるよう、今後の練習に取り組んでいきます。

今後ともご声援よろしくお願い致します。

各種駅伝大会の 結果のお知らせ
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Date:2018 /01 /29 ( Mon )
今週末に行われました、第67回長崎県郡市対抗県下一周駅伝、第59回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会、第67回群馬県100km駅伝競走大会の結果をお知らせ致します。

【第67回長崎県郡市対抗県下一周駅伝】

26日(金) 1日目
 氏名(学年)   チーム名       区間(距離)   タイム        区間順位  
 向 晃平(4年)  長崎  4区(13.9km)  42’53”  1位(区間賞)
 江島 峻太(3年)    西波・西海  8区(12.3km)  37’42”  1位(区間賞)
 田代 恭一(4年)  長崎  11区(15.8km)      48’06”  1位(区間賞)  
 中山 貴裕(3年)  西波・西海  11区(15.8km)  48’46”  2位

27日(土) 2日目
 氏名(学年)   チーム名   区間(距離)   タイム        区間順位  
 中山 貴裕(3年)    西波・西海    13区(15.8km)      50'13"
 1位(区間賞)  

28日(日) 3日目
 氏名(学年)   チーム名   区間(距離)   タイム   区間順位  
 田代 恭一(4年)     長崎  1区(19.2km)  1:00'02"    3位
 向 晃平(4年)  長崎  17区(14.0km)      41'10"  1位(区間賞)  
 江島 峻太(3年)  西波・西海   17区(14.0km)  42'26"  2位


【第59回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会】
 氏名(学年)   チーム名      区間(距離)   タイム   区間順位 
 熊耳 智貴(4年)     那須塩原A   6区(10.42km)      31'55"     
 1位(区間賞) 


【第67回群馬県100km駅伝競走大会】
 氏名(学年)           チーム名   区間(距離)   タイム         区間順位   
 茂原 大悟(2年)     富岡・甘楽    6区(11.1km)       32’43”  2位 

以上の結果となります。
第67回長崎県郡市対抗県下一周駅伝競走大会においては、長崎チームで1日目の4区・3日目の17区で区間賞を獲得した向 晃平が大会MVPを獲得しました。去年の中山に続き本学から2年連続の大会MVPとなりました。
また、栃木県郡市町対抗駅伝競走大会で6区を走った熊耳 智貴も区間賞を獲得することができました。
今回の結果で、地元の方々に少しでも恩返しをすることが出来たのではないかと思います。

今回の結果を踏まえ、3月に控えている日本学生ハーフマラソンでしっかりと戦えるよう、今後の練習に取り組んでいきます。

今後ともご声援よろしくお願い致します。





第94回東京箱根間往復大学駅伝競走 結果のお知らせ
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Date:2018 /01 /03 ( Wed )
1月2日(火)、3日(水)に行われました第94回東京箱根間往復大学駅伝競走大会の結果をお知らせ致します。

総合成績
 順位   大学名   総合結果         
 1  青山学院大学      10:57'39"
 2  東洋大学  11:02'32"
 3  早稲田大学  11:09'09"
 4  日本体育大学  11:09'28"
 5  東海大学  11:10'09"
 6  法政大学  11:10'20"
 7  城西大学  11:12'12"
 8  拓殖大学  11:12'32"
 9  帝京大学  11:13'26"
 10  中央学院大学  11:14'25" 
     以上10校 シード権獲得
 11  順天堂大学  11:14'39"
 12  駒澤大学  11:15'13"
 13  神奈川大学  11:17'08"
 14  國學院大學  11:18'06"
 15  中央大学
 11:19'26"
 16  大東文化大学  11:22'58"
 17  東京国際大学  11:22'59"
 18  山梨学院大学  11:23'24"
 19  国士舘大学  11:26'42"
 20  上武大学  11:32'42"
 OP  関東学生連合  11:40'02"


区間成績
 区間   氏名   学年   タイム   区間順位 
 1区 21.3km   浦野 雄平  2年  1:02'30"(國學院歴代1位)  2位
 2区 23.1km  向 晃平  4年  1:11'11"  20位
 3区   21.4km
 青木 祐人  2年
 1:03'40"(國學院歴代2位)  5位
 4区   20.9km  土方 英和  2年  1:02'36"(区間新・國學院歴代1位)  3位
 5区   20.8km  河野 敢太  4年  1:17'01"(國學院歴代1位)  18位
 6区   20.8km  臼井 健太  1年  1:02'10"  19位
 7区   21.3km  内田 健太  4年  1:05'06"(國學院歴代3位)  5位
 8区   21.4km  松永 拓馬  4年  1:08'43"  16位
 9区   23.1km  熊耳 智貴  4年  1:13'09"  14位
 10区 23.0km  江島 崚太    3年  1:12'00"(國學院歴代4位)  5位

上記のように総合14位(往路:14位、復路:14位)となり目標としていた6年ぶりのシード権獲得を達成することが出来ませんでした。
前回大会の悔しさをバネにチームスローガンである「下剋上〜想いを繋げ〜」を胸にチーム全員が一つになって頑張ってきただけに、とても悔しい結果となりました。それは走った選手だけでなく、サポートに回った部員・スタッフも同じ気持ちです。
しかし、往路では1区、3区、4区を走った2年の浦野、青木、土方が区間2位、区間5位、区間3位と流れを変える気持ちの走りを見せてくれました。これからの國學院大學の未来に繋がる走りでした。
また、復路では7区、4年の内田が最上級生として意地の走りで区間5位の諦めない姿を見せてくれました。
そして鶴見中継所では、あと僅かの所で襷が途切れてしまいました。それでも想いは途切れることなく3年の江島が区間5位の力走でゴールしました。
この悔しさを忘れることなく先輩方の想いを繋ぎ、1年間奮闘していきます。
来年度も予選会からの戦いとなりますが、今回の悔しい経験を忘れず箱根駅伝では、必ず最高順位を達成し、歴史を変えます。

お正月の忙しい中、沿道まで駆けつけて下さったOB・OG、学校関係者の皆様方やサポートなどのお手伝いをして下さった先輩方には、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

各種競技会 結果のお知らせ
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Date:2017 /12 /25 ( Mon )
23日(土)、24日(日)に行われました第27回法政大学競技会、第18回日本体育大学女子長距離競技会の結果をお知らせ致します。

24日(日) 第27回法政大学競技会
 種目   氏名   学年    タイム 
 5000m       柳田 大輔         1年  14’45”65
 軸屋 健  4年  14’54”71
 浅間 優太  1年  14’57”53
 稲田 峻太  2年  15’05”04
 山田 樹  4年  15’08”10
 田中 義己  2年  15’13”15
 10000m               河東 寛大  1年  29’49”27(自己ベスト)  
 茂原 大悟  2年  29’51”47(セカンドベスト)
 高嶌 凌也  1年  29’56”52(セカンドベスト)
 森 秀翔  1年  30’04”05(セカンドベスト)
 山城 ケイン  1年  30’04”17(初10000m)
 稲毛 暉斗  2年  30’07”01
 田代 恭一  4年  30’10’39(セカンドベスト)  
 藤村 遼河  1年  30’27”36
 小林 祐太  4年  30’28”07
 小中 駿祐  3年  30’28”22
 菅家 希来  3年  30’33”89
 木下 巧  1年  30’36”33(セカンドベスト)
 磯邉 翔太  4年  30’48”76
 小賀 悠人  2年  30’59”23(初10000m)  

23日(土) 第18回日本体育大学女子長距離競技会
 種目   氏名   学年   タイム 
 5000m    久保田 かえで    1年  16’41”72 

以上の結果となります。
箱根を控えた今年最後のレースとなりました。

競技会全体を通して、タイムには恵まれませんでしたが、多くの選手が自己ベスト、セカンドベストで走り切れました。
今回出場した最上級生たちが状態のすぐれない中、積極的に試合の流れを作っていく姿から、後輩たちが気持ちを受け取り、意地のある走りを見せた結果そのものでした。

箱根駅伝まで残りわずかとなりました。
本戦当日も今回のような、1人1人がそれぞれの役割の中で気持ちを1つにした國學院らしく走りで挑んでいきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。

國學院歴代記録!大幅自己ベスト更新! 各種大会 結果のお知らせ
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Date:2017 /12 /04 ( Mon )
2日(土)、3日(日)に行われました第261回日本体育大学長距離競技会、第42回甲佐10マイルロードレース大会の結果をお知らせ致します。

2日(土) 日体大記録会
 種目   氏名   学年   タイム 
 10000m           浦野 雄平  2年  28’51”91(國學院歴代5位、自己ベスト)    
 高嶌 凌也  1年  29’38”94(自己ベスト)
 茂原 大悟  2年  29’41”58(自己ベスト)
 森 秀翔  1年  29’42”65(自己ベスト)
 中山 貴裕  3年  29’47”09(自己ベスト)
 小中 駿祐  3年  29’52”87
 藤村 遼河  1年  30’01”63(自己ベスト)
 磯邉 翔太  4年  30’02”12
 田代 恭一  4年  30’04”50(自己ベスト)
 小林 祐太  4年  30’23”03
 女子3000m  久保田 かえで     1年  9’44”09

3日(日) 日体大記録会
 種目   氏名   学年   タイム 
 5000m          山城 ケイン     1年  14’33”19 (自己ベスト)  
 鈴木 智裕  3年  14’43”11
 菅家 希来  3年  14’45”85
 河東 寛大  1年  14’46”33
 小賀 悠人
 2年  14’51”99
 稲田 峻太  2年  14’53”00
 山田 樹  4年  14’55”32
 徳備 大輔  1年  15’04”06
 柳田 大輔  1年  15’12”82

3日(日) 甲佐10マイル
 種目  氏名   学年   タイム 
  10マイル   青木 祐人       2年  47’43”(國學院歴代2位、自己ベスト)      
 土方 英和  2年  47’48”(國學院歴代3位、初10マイル)

以上の結果となります。
2日(土)の日体大記録会では浦野が最終組で自己ベストを大きく更新する國學院歴代5位の記録でフィニッシュしました。また、その他の組でも6人が自己ベストを更新し、その中の4人が30秒以上自己ベストを更新する走りを見せてくれました。

3日(日)に行われました甲佐10マイルでは2年の青木と土方が序盤からのハイペースの中、実業団選手に食らいつく、積極的なレースを展開し、10kmを29分10秒と自己ベストを切るペースで通過し学生2位、3位でゴールしました。また、この記録は國學院歴代2位、3位の記録となります。
また同日に行われました日体大記録会5000mでは全体を通して結果が振るわなかったこともあり、課題の残るレースとなりました。

今回はチーム全体に良い刺激を入れることができた記録会、ロードレース大会でありました。
選手個々に反省や課題はありますが、今後も記録会等がつづきます。今回の結果を次へのステップアップにしていきます。

今後とも熱いご声援よろしくお願い致します。


各種ロードレース 結果のお知らせ
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Date:2017 /11 /20 ( Mon )
11月19日(日)に行われました、第30回上尾シティマラソン、2017川崎国際多摩川マラソンの結果をお知らせ致します。

上尾シティマラソン
 種目   氏名   学年   タイム 
 ハーフマラソン                  内田 健太         4年  1:03’42”(自己ベスト)           
 長谷 勇汰  3年  1:04’12”(自己ベスト)
 中山 貴裕  3年  1:04’12”(自己ベスト)
 稲毛 暉斗  2年  1:04’45”(自己ベスト)
 國澤 優志  4年  1:04’46”
 花沢 拓己  4年  1:04’50”(自己ベスト)
 河野 敢太  4年  1:04’51”(自己ベスト)
 臼井 健太  1年  1:05’08”(初ハーフ)
 芹澤 昭紀  3年  1:05’10”(自己ベスト)
 田代 恭一  4年  1:05’12”(自己ベスト)
 高嶌 凌也  1年  1:05’33”(初ハーフ)
 茂原 大悟  2年  1:05’39”(自己ベスト)
 小林 祐太  4年  1:05’54”
 木下 巧  1年  1:06’02”(初ハーフ)
 小中 駿祐  3年  1:06’10”
 磯邉 翔太  4年  1:08’47”
 添田 知宏  2年  1:09’26”(初ハーフ)

川崎国際多摩川マラソン
 種目  氏名   学年   タイム 
 ハーフマラソン    稲田 峻大        2年  1:07’40”
 山田 樹  4年  1:07’51”(初ハーフ)
 鈴木 智裕  3年  1:08’53”

以上の結果となります。
上尾シティマラソンでは9人の選手が自己記録を更新し、5人の選手が初ハーフとなりました。序盤から積極的に攻める選手や、先頭集団に果敢に勝負していく姿が見られました。一方で思い通りの走りができなかった選手もいましたが、今後に繋がる結果であったと思います。
また、招待選手として参加した川崎国際多摩川マラソンでは、稲田、山田、鈴木がワンツースリーフィニッシュすることができました。

今回のレースで出た課題、悔しさを糧に今後の練習、生活、レースに繋げていきます。

今後ともご声援よろしくお願い致します。

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