試合結果
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第101回関東学生陸上競技対校選手権大会 2日目 結果
[000001]
Date:2022 /05 /20 ( Fri )
2日目の結果は以下の通りです。

種目  学年  氏名 タイム  順位  備考
110mH準決勝  2組  3 田中 遼仁 14.77 3着  決勝進出  
1500m決勝
3 鈴木 景仁  3'47"49  4着
110mH決勝 3 田中 遼仁 14.90    
 4×100mリレー決勝 
村松 駿(2)
 村田 愛武(2) 
大洲 蒼空(2)
古川 翔理(3)
41.07 4位
5000m予選
1 2 山本 歩夢 14'04"61 5着 決勝進出
1 嘉数 純平 14'55"20 20着  
2 2 原 秀寿 14'30"70 17着


昨日に引き続き多くの入賞者が出ました。
山本歩夢(2年)は22日(日)の5000m決勝に臨みます。

明日も引き続き応援宜しくお願いします。
第101回関東学生陸上競技対抗選手権大会 1日目 結果
[000002]
Date:2022 /05 /19 ( Thu )
1日目の結果は以下の通りです。
種目  学年  氏名  タイム   順位  備考
1500m予選
  
1 2 三潟 憲人 3’54"47 8着
2 1 小松 恵達 3'58"15 10着  
3 3 鈴木 景仁 3'49"92 2着 決勝進出 
10000m
 決勝  4 中西 大翔  28'35"87  5位  
2 平林 清澄 28'36"32 6位 PB
4 島崎 慎愛 29'13"83  13位  
100m予選
2 2 村田 愛武 11.00 7着  
110mH予選  2 3 田中 遼仁  15.03 3着  PB 準決勝進出 
 4×100mリレー 
2
【1】村松 駿(2年)  
 【2】村田 愛武(2年)  
 【3】大洲 蒼空(2年)  
 【4】古川 翔理(3年)  
41.04  2着 決勝進出

以上になります。
初日から短長共に決勝・準決勝に進出しています。
明日もこの勢いのまま頑張りますので応援よろしくお願いします。
第295回日本体育大学長距離競技会 結果
[000003]
Date:2022 /05 /08 ( Sun )
本日の結果は以下の通りです。

種目 学年 氏名 タイム 備考
 5000m   10組  1年 青木 瑠郁 14'01"14  初レース 自己ベスト 
 3年   瀬尾 秀介    14'19"53  
4年 宮本 大生 14'22"80


以上になります。
ご声援ありがとうございました。
第64回法政大学競技会 結果
[000004]
Date:2022 /04 /30 ( Sat )
結果は以下の通りです。

種目  学年  氏名 タイム 備考
 3000mSC   2  1  中薮 太智   9'19"20  初レース
1500m 2 3 鈴木 景仁 ※3'48"9 ※手元のタイム
2 三潟 憲人 ※3'54"6 ※手元のタイム
1 小松 恵達 ※3’56”7  ※手元のタイム,初レース 
3 阿部 優樹 ※3’56”9 ※手元のタイム

以上になります。
ご声援ありがとうございました。

第294回日本体育大学長距離競技会 結果
[000005]
Date:2022 /04 /25 ( Mon )
結果は以下の通りです。
 日時  種目  組   学年  氏名 タイム 備考
23日  10000m   7 4年 藤本 竜 29'38"53  
2年 木村 文哉 30'07”45  
4年  阿久津 佑介   30'14"45   
8 3年 伊地知 賢造 29'00"90   
4年 坂本 健悟 29'15"68  
2年 鶴 元太 29'55"79  
24日 5000m 16 1年 中薮 太智 14'27"72 初レース 自己ベスト
1年 陸 太陽 14'37"49 初レース
1年 大呂 青葉 14'44"59 初レース 自己ベスト
18 3年 阿部 優樹 14'21"50  
19 1年 嘉数 純平  14'08"61 初レース 自己ベスト
1年 小松 恵達 14'23"26 初レース 自己ベスト
3年 佐藤 駿人 15'04"29  
20 1年 高山 豪起 14'16"52 初レース 自己ベスト 
21 4年 中西 大翔 13'47"61
4年 島崎 慎愛 13'50"56  
2年 原 秀寿 14'00"02 自己ベスト
3年 鈴木 景仁 14'05"49  自己ベスト
2年 三潟 憲人 14'27"41   
22 2年 山本  歩夢 13’56”28  



以上となります。
ほとんどの選手が今シーズン初のトラックレースとなりました。
5000mでは多くの選手が自己ベストを出し流れを掴みました。

ご声援ありがとうございました。
かすみがうらマラソン2022 結果
[000006]
Date:2022 /04 /18 ( Mon )
結果は以下の通りです。
種目  学年  氏名 タイム  順位 
 10マイル  3  瀬尾 秀介   48:55  6位

風の吹く中でのレースとなりました。
中盤以降先頭集団から離れるも粘り6位でゴールしました。

ご声援ありがとうございました。
選手のコメントもご覧ください。
第37回焼津みなとマラソン 結果
[000007]
Date:2022 /04 /10 ( Sun )
結果は以下の通りです。

種目  学年  氏名  タイム   順位 
 ハーフマラソン 大学生  4  阿久津 佑介  1:04:57 7位
4 藤本 竜  1:05:08 初ハーフマラソン  8位
4 宮本 大生 1:06:25 16位

なお、大学対抗ペアマラソンの部では3位入賞でした。

気温が高くタフなレースとなりました。

序盤から先頭集団でレースを進め後半も粘って2名入賞することができました。


春シーズン初戦のレースでいい流れができているので、この調子で頑張っていきます。


ご声援ありがとうございました。

第3回宮崎県陸上競技記録会 結果
[000008]
Date:2022 /03 /19 ( Sat )
3月19日(土)に行われました、第3回宮崎県陸上競技記録会の結果をお知らせ致します。

種目   学年   氏名 タイム
  特別レース一般男子10000m   1年   山本 歩夢     29'24"24  

以上になります。
かなり風が強い中、序盤から先頭集団についていく強気な走りをしました。途中から離れてしまいましたが最後は上げて終えるなど今後に繋がるレースになりました。

ご声援ありがとうございました。


選手のコメントもご覧ください。
第25日本学生ハーフマラソン選手権大会 結果
[000009]
Date:2022 /03 /13 ( Sun )
3月13日(日)に行われました、第25回学生ハーフマラソン選手権大会の結果をお知らせ致します。


種目  学年  氏名  タイム   順位 
   ハーフマラソン    1 平林 清澄  1:01:50 初レース  1位
3 中西 大翔    1:02:02 自己ベスト    2位
2  伊地知 賢造  1:02:22 自己ベスト 8位
3 坂本 健悟 1:02:58 自己ベスト 18位
1 鶴 元太 1:03:26 初レース 31位
3 阿久津 佑介 1:04:16 69位
1 沼井 優斗 1:04:24 初レース 72位
1 木村 文哉 1:04:29 初レース 79位
2 瀬尾 秀介 1:04:34 自己ベスト 86位
3 永谷 連太郎 1:04:47 初レース 98位
3 川崎 康生 1:04:56 114位
1 三潟 憲人 1:05:07 初レース 131位
1 青木 洸生 1:05:09 初レース
132位
2 鈴木 景仁 1:05:29 初レース 163位
2 阿部 優樹 1:05:54 初レース 199位
1 板垣 俊佑 1:06:04 初レース 226位
3 西槇 優祐 1:06:38 251位


以上となります。
平林清澄(1年)と中西大翔(3年)がワンツーフィニッシュ、さらに伊地知賢造(2年)が8位入賞と輝かしい成績を残しました。3位以内に入った両選手はワールドユニバーシティゲームズの日本代表選手として内定致しました。

コロナ禍でハーフマラソンが走れずに久しぶりの出場になった選手、初めてハーフマラソンを走る若い選手が新チームの主力候補として頑張ってくれました。
先月の山本歩夢の日本学生歴代2位に引き続き日本代表が2名、我がチームには良い風が吹いています。
ここから新人を迎えて新チームとして新たな時代を作り上げていきます。


このような状況下にもかかわらず大会の開催にご尽力いただきました関係者の皆様はじめ応援してくださった皆様、ありがとうございました。

選手のコメントもご覧ください。
第50回全日本実業団ハーフマラソン大会 結果のお知らせ
[000010]
Date:2022 /02 /13 ( Sun )
【試合結果】
2月13日(日)行われました第50回全日本実業団ハーフマラソン大会に以下の2名の選手が出場致しました。

・山本 歩夢(1年) 1:00:43 全体8位
※日本人学生歴代2位
※学内歴代1位
・藤木 宏太(4年) 1:03:30 全体123位


以上になります。

國學院大學の新たな時代を感じる、そのようなレースとなりました。
藤木宏太(4年)は1年次からチームの主力として第一線で活躍し続け我が部の飛躍に大きな影響を与え新たな伝統を創造してきました。今回のレースが学生最後になりましたが、これから継承していく後輩たちに頼もしい背中を見せてくれました。
山本歩夢(1年)は前半から実業団選手に混ざり先頭でレースを進め、途中キツくなりますが終盤で先頭に立つなど果敢に攻め日本人学生歴代2位という好タイムで、これからの國學院を引っ張っていくと言わんばかりの素晴らしい走りでした。

また、本学OBの方々も多数自己ベストを更新されました。

このような状況下で開催にご尽力いただきました関係者の方々、応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
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