大学に入ってからなかなか結果が出ず、3年目にしてようやく自己ベストを更新できました。しかし、3年生という立場を考えると満足できる結果ではないので、今回のレースを足がかりに次のステップへ進んでいけるように更なる努力をしていきたいです。

日体大記録会では、大学初レースで不安もありましたが、自己ベストを更新することが出来ました。しかし、自分の目標とするタイムには届かなかったため、まだまだ自分自身に甘さがありました。これからの練習でも高い意識を持って取り組みたいです。

前回に引き続きベストを更新することができました。一歩前進できた感じる一方で、課題も多く見つかったレースだったと思います。タイムを狙うだけでなく、勝負することを意識してこれからも取り組んでいきます。

このレースにかける気持ちはすごく大きく、自分の真価が問われるレースだったと思います。ベストを更新することは嬉しく思いますが、まだまだやれたのではないかという欲も生まれました。また、このレースは自分を一皮むかせてくれました。最後まで諦めずに走りぬきます。

初ハーフで、どのくらいのタイムで走れるかわからなかったのですが、自分の出せる力を結果としてだすことができました。目標タイムとは程遠い記録でしたが、次はもっと良いタイムを出せるように頑張ります。